スピとみにまるな日常

独身アラサー、実家へUターンしました。

カウントダウン冬物衣類

わたしは衣替えがすきです。

実家に住んでいたころは洋服タンスがあって、冬の厚物だけは入りきらないので、秋と春に入れ替えをしていました。

キホン面倒くさがりで、モノグサなわたしが衣替えが好きな理由…それはたぶん、要らなくなったものを捨てる絶好の機会だから。

溜め込み型の母や買いもの癖のある父と違い、わたしは要らないと思ったら即捨てるタイプの人間です。

発注を担当する役割になると「まだあるから大丈夫」とギリギリまで待って、ときどき切らすタイプ。

むかし、散らかってた男のひとの家を片付けていて、捨てすぎて怒られたこともあります。笑

 

わたしが住んでいるのは、四月まで雪が降ることもある北国ですが、一月の大寒を越えるころになると春の気配がしてウキウキしてきます。まだ全然寒いままなのに笑

そのシーズン使いこんで、そろそろ捨てどきだなって時が達成感があって最高です。冬物を使いきったあとは、新たな春物を買いに行くスペースができるから。

 

今年、冬が明けてさよならするものは、三年履いたGUのムートンブーツ(防水スプレーをふっても中がしみる)、去年まで大活躍していたニットアップ、ヘビロテしすぎてよれた下着とか。

去年残した春物をしっかりチェックしたら、欲しいものをリストアップして買いに行こう(^ ^)